相変わらず[エイプ100]の純正(及び相当代替え品)を
こつこつと購入し続けています。
最近、購入したのがこれ。
部品ではありませんが、
こぉ~ゆぅ~のって入手したい時には手に入れられなくなってそうなんで、
思い立ったときに入手しました。
取扱説明書には”慣し運転”の方法が書いてあるのが普通です。
私はそれに興味があって、
読む機会があると何時も注視しています。
単車の製造会社や、
機種によってどう書き分けられているのかが興味があるんです。
説明書きには、「~500kmを走行するまでは急発信、
急加速を避け控えめな運転をしてください。」と書いてありました。
こんなのも入手しました(×2枚)。
・・・・でも、
これは”50”用みたい・・・(汗)。
”100”用は写真の黄色いのがそう。
これは、レン耐に出たときに自作したサインボードに貼った、
自作のステッカーです。
しかし、部品をちまちま買うのもどぉ~かと思い、
思い切ってもう一台[エイプ(50)]を増車しましたっ!
それがこれっ(大笑)!!
1/12ですけどねぇ(笑)。
さっきのフューエル・タンクのステッカーが、
まさにこの写真の使用のものですね(笑)。
プラモデルを買ったのって35年ぶりくらいです。
むかぁ~しはかなり凝っていて、
エアブラシ(ガス式)なんかも揃えていました。
でも、大部分がレシプロ/ジェット戦闘機や、
戦車、戦艦(ウォーターライン・シリーズ)、
ヘリコプターなどの軍用関係で、
クルマなんか作ったのはほんのちょっと
([ホンダ]の[S800]、[T500]、[マセラティ/ブーメラン]など)。
単車なんて一度買ったけかなぁ(車種不明)。
しかも、当時、キットの殆どが[ハセガワ]製で、
日本の代表たる会社の[タミヤ]のキットは一度も買ったことがありませんでした。
かなり偏ってますねぇ(苦笑)。
今回、購入したのは[青島文化教材]製のキット。
”アオシマ”つぅ~と、
”文化教材”と名乗りながらもシャコタンの”族車”キットを
製造してる特異な会社ってな印象が私のなかにあり(偏見?)、
キットを手にするどころか購入したのは初めての経験です。
ネットで見たらばシャコタン車まだ販売されているみたいですね。
完成写真を見ると、
改造したくなる箇所が散見されます。
昔は作りはじめるまえに資料を集めたものですが、
ウチには第一級の資料があります(大笑)。
がぁ、詳細な資料があり過ぎるってぇ~のも、
また迷っちゃうんですよねぇ(苦笑)。
でも、買って満足して手を付けずに一生を終えるんぢゃないかと思います・・・。