N”p徒~♪”*2

↑タイトルは文字化けではありません(笑)。単車、クルマ、工具などいろいろ。・・・・そして、ときどき"Perfume"。過去の記事へのコメントも歓迎致します。

再再再発

 過去二回、
TL1000Sの燃料タンクが錆てしまったことがあります。
原因はあまり乗ってあげていないから・・・(汗)。
ガソリンは古くなると蟻酸が生成され、
鉄製タンクを錆びさせてしまうようなんです。
最初に錆びたのが2012年。
その次が8年前の2016年。
なので、たまぁ~にタンク無いを覗いて確認してやっています。
で、今回もタンクの蓋を開けて・・・・確認ン??
あ、開かないっ・・・・!?

 

 

 錆で蓋のパッキンがタンク口に貼り付いてしまっていました!
接着剤で貼ったかのように・・・。
ようやく開けることが出来た先には、
見たくない光景がぁ・・・・(泣)。
8年振りの再発です(大泣)。

 

 

 先ずは燃料を抜いてやります。
前回、シリコーン・ホースを使ってやったらば、
終了直後にぷっつり切断(!)してしまったので、
今回はガソリンに耐性のあるホースを使用。

 

 

 これは去年の11月のコト・・・・。
実はぁ、イロイロあって未だ修理が完了していません・・・・(大汗)。