こんなのも揃えています。
DeeNのDNR2Mです。
こんな風に使っています。
ディープ・ボックスを付けてもいいですね、
回転方向の切り替えは中心部を抜いて差し替える方式です。
72歯仕様。
私の好きなスエカゲ製、
スピンディスク 6.35mm SD201。
この隙間にぃ・・・・。
挟み込んでボックスを取り付けるだけ。
ねじが利くまえの段階での手回しに重宝します。
あと、好きなので、
こんなに集まってしまいました・・・(汗)。
標準の863Pの歯数は20歯。
ま、これでも問題無いのですが、
一応、歯数の細かい863F(72歯)も用意。
内歯式の割には空転トルクは軽いです。
ただ、頭の巾がやや大きいです。
頭の高さも大っき目。
長さは殆ど同じです。
更にこんなのも。
863Qです。
これもディープ・ボックスと併せて使うと便利ですね。
これは”フィアットフェスタ”かなんかのイベントで入手しました。
スエカゲ/スピンディスクとDeeN/DNR2Mは隙間に詰め込まれています。
ハゼットの箱に入り切らない工具たちは、
パンク修理キットの入れ物を流用して納めています。
まだ、つづく・・・。